国立博物館で開催中の土偶展の招待チケットをもらったので、今日行ってきました。
土偶はかわいいですね〜。
小さな頃に流行った『ハイスクール奇面組』の影響か、二頭身や三頭身のものが意外と好きな私には、あの等身が低く丸みを帯びたシルエットはたまらないものがあります。
東北や北海道で発掘された土偶は8頭身ほどのスタイル抜群のものもあり、地方による個性の違いにも驚かされました。
土偶を堪能した後は常設展をひととおりチェックし、都営線で浅草に出ました。
初詣には比べるべくもないと思いますが、それでも十分混雑している浅草寺に、まずはお参り。

行列に並びながらで、足を止めることができなかったので、傾いた写真になってしまいました。
ちなみに浅草寺の本堂は工事中で、大きな幕がかけられており、外観を拝むことはできませんでした。
浅草付近で昼食を取る予定でいたのですが、お昼時ということもありめぼしいお店はみな満席だったので、仕方なく通りすがりに買ったお焼きでとりあえず飢えを満たし、業平橋方面に向かいました。

これは吾妻橋をわたり、隅田川沿いに少し進んだところにある、勝海舟像です。
「ハンサムだよね」と、同行した友人二人と盛り上がってしまいました。
肉付きの薄い整った顔立ちに加え、なかなかスタイルも良く、ほんとにかっこよかったです。

業平橋方面に向かったのは、友人がこれを見たがったから。
東京タワーにかわる電波塔として建築中の仮称・東京スカイツリーです。
遠目には小ぢんまりとしてあまり存在感がないように思えましたが……

足元まで行くと、やはりでかい!
最終的には現時点の二倍の高さになるそうで、出来上がったタワーはきっと下から見ても目が眩むものになると思います。
世界一の高さになるとも聞きますが、そこまででかくする必要性があるのかいな。
単に誰かの虚栄心を満たすためだけのものなら、やめてほしい。
ツリーの足元には観光客がかなりたくさん集まっていましたが、店舗の数は少なく、これといった食べ物屋を発見できなかったため、また電車に乗って、今度は浅草橋駅に降り立ちました。
そして駅周辺でなにか食べられるものを!と探したのですが、このとき時刻はすでに午後3時近く。
ほとんどの店でランチタイムが終わってしまっており、営業している店を見つけるのにも苦労する有様。
結局空腹を抱え、20分ほど街をさまよった挙句、駅前の適当な中華料理屋に入りました。
浅草まで来てなんで中華料理、とちょっと悲しかったのですが、料理が出てきてみると意外や意外。
700円の格安ランチを頼んだのに量はたっぷり、見栄えもよく、そのうえ味もかなり上のランクに入るもので、大満足でした。
さまよった甲斐があったねと喜びながら、通常の1.5倍はありそうな量の料理をぺろりと完食してしまいました。
美味しかったです。あのお店が、職場の近くにあったら絶対に通うのに。
今ちょっとネットで検索してみたのですが、たぶん方味苑というお店だと思います。
スタッフはすべて中国人のようで、味も本格的。700円と格安なのに、20種類近くからランチメニューを選ぶことができました。
浅草橋駅付近に立ち寄られた際には、ぜひお薦めしたいお店です。私も機会があったら、ぜひまた行きたいです。